名刺というモノを考えてみる

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    チラシなどの広告を打ったことが無いという方も、
    ホームページを持っていないという方も、
    ほとんどの方が名刺は持っていると思います。
    何かお仕事をしている以上は。

    会社にお勤めの方であれば、会社から支給されるでしょうが、
    ご自身でお仕事をされている方であれば、
    自分で用意することになりますね。

    さて。ここで質問。

    何のために名刺を持つのでしょう?


    名刺を持つ、その目的とは?

    改めて考えてみると、名刺の重要性と、
    自分がいままでいかに名刺をないがしろにしていたかが
    わかるように思うのですが、どうでしょう。

    個人的には

    見ただけで自分のサービス(商品)が売れてしまうような名刺

    が、理想的だと考えています。
    名刺を見た人が

    「おお、この人のサービス(商品/キャリア/スキル)は
    すばらしそうだ。ぜひおつきあい願いたい」

    と思ってしまうような名刺です。
    もっと極端に言うと、
    たまたま名刺が落ちていたので拾ってみたら、
    すばらしい仕事をしている人のようなので、
    面識は無いが連絡をしたくなってしまう・・・

    そんな名刺。

    だとしたら。

    自分(自社)のサービスや商品の内容が、
    具体的に記されているか?
    他のサービスに比べたときの特徴(魅力)は何か?

    などが名刺に記されていないと伝わりませんね。

    人からもらった名刺を後から見て
    「誰だっけ?この人?」
    「この人は何をやっている人だったかな?」
    と思った経験があると思います。
    自分が渡した名刺も、
    同じような結果を招いている可能性もあります。
    会ったはずなのに、思い出していただけないのは勿体ない。

    名刺というものの特徴を考えてみます。

    ・自分が何者であるかを示す
     (通常は交換の際に口頭で自己紹介する)
     (氏名、連絡先等その人の属性が記されている)
    ・通常は、面と向かって一対一で交換する
    ・いただいた名刺をすぐに仕舞うのは失礼に当たるので、
     通常はしばらくの間、名刺に目を落として会話する
     (読んでいただける)
    ・通常は、一定期間、いただいた名刺は棄てない(保存する)
    ・必要に応じて、後で見返される・・・何かを思い出すために
    ・大きさや材質はほぼ一定である(誰でも条件は同じ)

    こんなツール、他にあるでしょうか。
    すごーく貴重なツールに思えてきませんか。
    すぐに棄てられてしまうチラシやDMに対して、
    わざわざ一定期間、保管してもらえるツールなんです。
    なんとありがたいことでしょう。

    上記の「必要に応じて、何かを思い出すために後で見返される」
    という項目があるにも関わらず、実際には
    名刺を見ても
    「この人、誰だっけ?何をしている人だったかな」
    という結果になってしまっているとしたら、
    目的を果たせていませんね。
    そもそも、そういった目的を意識せずに
    名刺を作ってしまっているのかもしれません。

    一般的には名刺交換の際「口頭で詳しく自己紹介する」ことが
    多いため、名刺にはあまり詳しい自己紹介を載せていないことが
    多いのです。

    でも、自分が期待するほど、相手の方は名刺交換した際の
    会話を覚えているわけではありません。
    「名刺にどういった内容を載せるか」
    を考える際には、そういったことを考慮する必要がありますね。

    ワシ自身の名刺も、まだまだ発展途中ですが、
    バージョンアップの頻度を上げていこうと思っています。
    「次の名刺の内容をどうしよう?」
    と考えるのはワクワクしますし、楽しいですよ。

    ホントのフォント

    0
      今日はフォントのお話にします。

      年賀状ソフトなどを買うと、フォント(書体)が
      たくさん付属していて、
      思わず、いろいろと試してみたくなってしまいますね。

      年賀状や、個人的な文書であれば、
      楽しみとしていいと思いますが、
      商売等に使う場合は、書体の選択は慎重に行う必要があります。

      まずは、この画像をご覧ください。

      同じ「好評分譲中」ですが、
      Aは
      「売れ残った物件が安くなっているのかな?」
      という印象で、
      Bは
      「また都心に高級マンションでも建ったのかな?」
      という印象になりませんか?

      ・・なりません?
      なってください(=_=;

      この場合、フォントの選択をはじめ、
      色の使い方や余白の採りかたで、
      印象を変化させることができる、
      ということがわかりますね。

      何も「高級/安売り」の印象を左右させるだけではありません。

      本の表紙として、こんな二冊があったら、どうでしょう

      ここではタイトルを変えていますが、
      Aは
      「ジャンジャン売って、稼ごうぜ!」
      という勢いを感じるのに対して、
      Bは
      「どうやって売れる仕組みにするか、考えてみましょう」
      という、落ち着いた印象になると思います。

      たぶん、Aは叩き上げの創業社長が書いた本で、
      Bはコンサルタントか学者が書いた本なんじゃ・・・
      というところまで、ワシの場合は想像しちゃいます。

      Bの場合は、細めのゴシックでも、似たような印象を
      与えることができます。

      他にも

      のように、
      フォントの選び方で与える印象を左右させることが可能です。

      また、変わったフォントや太字のフォントは、
      タイトル文字などに限定して使うべきで、
      本文に個性的なフォントを使うと、
      読むのに疲れてしまいます。

      ご自身の商材や、サービスの内容、
      訴求ポイントなどを勘案して、
      書体も慎重に選ぶと、
      送り手の「訴えたいこと」と
      受け手の「受ける印象」の
      ギャップを避けることができます。

      画像処理ソフト

      0
        「ブログデザインに挑戦しよう」のコーナーは、
        とりあえず当初の目標の
        「タイトル画像を入れ替える」を成し遂げ、
        一区切りついたので、
        今回はここまでにします。

        また小ネタを思いついたり、リクエストをいただたら、
        ボチボチ追加していくつもりです。

        ところで、「ブログデザインに挑戦しよう」では
        ”何かしらの画像処理ソフトを持っていて、使えること”
        という条件で進めていましたが、
        この条件のために前に進めない方もいらっしゃるようです。

        そこで、画像処理ソフトについての案内をします。

        まずは、手持ちのPC(パソコン)に予めインストールされている
        画像処理ソフトが無いか、確かめて見ましょう。

        NEC製や富士通製などの国内有名メーカのPCや、
        DELLのPCの一部の機種には
        PaintShopProやPhotoShopElementという、
        一般向けとしてはかなり高機能な画像処理ソフトが
        バンドル(付属)されていることがあります。

        また、デジカメやフォトプリンターなどに
        こういったソフトがバンドルされていることもあります。

        ただ、最近はデジカメやプリンタに付属しているソフトは、
        デジカメ等のメーカのオリジナルソフトであることも多く、
        それらのソフトが「ブログデザインに挑戦しよう」の
        企画に適しているかどうかは、私にはよくわかりません。

        次にフリー(無料)の画像処理ソフトを探してみましょう。
        Windowsユーザがフリーソフトを探す場合、
        Vector

        窓の杜
        というサイトで探すのが、定番です。

        このサイトで画像処理ソフトを見てみますと
        Vectorの画像処理ソフト
        窓の杜の画像処理ソフト
        など、
        無料で使える画像処理ソフトがたくさん登録されています。

        これらをダウンロードして、
        試してみてはいかがでしょうか?

        ただし、これらのサイトに登録されているソフトの中には
        シェアウェアや製品版(いずれも有料)のソフトが
        含まれていますので、ダウンロード前によく表示を
        確認してくださいね。

        私は有料の画像処理ソフトを持っていますので、
        これらのフリーソフトを試したことはありません。
        フリーソフトはやはり機能的にかなり限定されていたり、
        単機能のソフトを組み合わせなくてはならないなど、
        不便であることは確かだと思います。

        やはり、それなりの画像を作ろうと思った場合、
        有料ソフトの力を借りたほうがよいと思います。

        さきほども紹介したPaint Shop Pro

        や、PhotoShopElement

        などは、1万円台という、
        画像処理ソフトとしてはお買い得な値段で買うことができます。

        1万円台は高い?
        確かに高いですが、プロ向けは4〜9万円しますからね〜・・

        一応、プロに愛用されているソフトも紹介します

        画像処理(ビットマップ、フォトレタッチ)ソフトの
        定番中の定番です。
        印刷物や広告関連業界の方々には、おなじみのソフトです。
        非常に高度な機能が搭載されていますが、
        使いこなすのは大変です。


        ウェブデザインに特化された画像処理ソフトです。
        使い勝手がよく、私も愛用しています。

        一度フリーソフトで試されてから、
        有料ソフトを検討されるのがいいと思います。

        ここで紹介したサイトやソフト以外で、
        他によいサイトやフリーの画像ソフトなどをご存知の方が
        いらっしゃいましたら、ぜひコメントを通じて
        教えてください。



        ホンダのハイブリッド「インサイト」

        0
          知る人ぞ知るホンダのハイブリッドカー「インサイト」が、
          09年春にモデルチェンジされるそうだ。

          http://response.jp/issue/2008/0904/article113363_1.images/192208.html

          公開されている情報や写真が限られているので、
          詳しいことはよくわからない。
          フェイスは最近のホンダ流だが、
          シルエットがプリウスに酷似している。

          http://toyota.jp/prius/
          空気抵抗を考慮すると、形がどうしても似てくるのは理解できる。
          (レースカーがほとんど同じ格好に見えるのと同じ)
          しかし、これはもう少しなんとかならなかったのか。

          全体のシルエット、特にルーフのデザイン
          (AピラーとCピラー角度、ルーフの丸み)
          は空気抵抗に影響するので、似るのは仕方ないとしても、だ。
          1)
          プリウスのようなサッシュドアではなく、プレスドアにする
          ・・ただしこれは製造コストに影響が出る
          2)
          プリウスのようにBピラー(窓枠の柱部分)もしくは窓枠部分をブラックアウト処理せず、車体色にする
          3)
          サイドパネルのプレスラインを工夫する
          ・・せめてこれくらいは考えて欲しい
          4)
          リアガラスを湾曲させてサイドに回りこませ、Cピラーを立てる
          (かつてトヨタ・セラユーノス・プレッソなどが採った手法)

          などして、「プリウスとは違う車」にデザインすることも充分に可能なはずだ。

          車のような個性が大切にされる商品は
          「他のものに似ていない」ことがとても大事だ。
          ホンダのように、ユーザから「個性的な会社」と思われている
          会社はなおさら。
          欧州車などは、意図的に他社に似た車にならないよう、苦慮している。
          どうも日本はまだまだだなぁ。
          「それいいなぁ、ウチも」ってことかな。

          特にプリウスは海外でも有名だから、
          海外でインサイトを目にする人たちは、
          プリウスのデザインと比べるだろう。
          インサイトは欧州でどのように評価されるんだろう。

          ----
          サッシュドア
          ドアパネルに別部品の窓枠をつける
          プレスドア
          一枚のパネルをくり抜いて窓枠をつくる・・つまりドアが一枚の板金


          また「売れればいい」が出た

          0
            日本で製造業が急速に発展した時代の
            「悪いクセ」が抜けないせいか、
            今でも「日本企業による海外デザインのパクリ」がある。
            (今は日本製品同士のパクリもあるか)

            「デザインのパクリ」は、
            今では中国や、成長著しいアジア各国のお家芸となり、
            日本は「パクられる側」にもなった。
            パクられる事で、日本企業にも被害が続出し、
            「パクられる側の立場」というものを理解しただろうに、
            一部の日本企業は欧米製品のパクリをいまだに続けている。

            しかも、日本企業のパクリ方には、
            中国製品のような「えげつなさ」はなく、
            より巧妙になっている。
            一部の消費者には「パクリ」と悟られないように、
            デザイン的な処理を施してあるのだ。
            万一、相手企業に訴えられて裁判になったとしても、ギリギリ
            勝訴を得られそうなラインで真似てくる。

            富士通から出たこのPC、どうみてもiMacのパクリだ。

            製造業で名を馳せ、独自技術も蓄え、知的財産立国になろうとしている日本企業から
            このような製品が出てくることは、本当に恥ずかしい。

            たとえばiPodが売れているなら、iPodを真似るのではなくて、
            iPodを上回るようなデザインの製品を出せばいいのだ。
            パチモンを出したところで、一部の人のカン違い購入を得られるかもしれないが、
            他の多くの消費者から徹底的に嫌われる、
            ということをわかったほうがいいんじゃないだろうか。

            どこからがパクリで、どこからが「参考にした」のかは、
            絶対的な指標が無いために判断しにくい。
            だから「消費者がどう感じるのか」を大事にして欲しい。

            まぁ、富士通のPCは今後も買わないだろうけどね。

            いいなぁ922SH

            0
              ソフトバンクの922SH。
              いいなーコレ。
              Xシリーズじゃなくて、3Gで出たところがポイント。

              922SH

              http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/922sh/

              電話番号は、どうやって入力するんだろ?
              ひょっとして、キーボードから?
              使いにくそう・・
              でもいいなぁ。

              2年間、実質的に機種変できないから、しかたないな。
              どうせ、自分が機種変するころには存在しないだろうケド・・

              でもいいなぁ。
              使いにくそうだけど。

              ・・やっぱり使いにくそう。

              またひとつ、アナログな時代が終わる

              0
                インスタントカメラの代名詞だった「ポラロイド」が、
                アナログインスタントカメラ(いわば俗に言う「ポラロイドカメラ」)
                のフィルムの供給を終える。

                http://www.polaroid.co.jp/

                「撮ったその場で写真が見れる」
                は、デジタルの今でこそ当たり前だけど、
                当時は夢のカメラだったなぁ。

                ガキの頃からカメラ好きだったワシは、
                ポラロイドカメラを持ったことは無かったけど、
                いつも「欲しいもの」のひとつだった。

                またひとつ、アナログな時代が終わりましたね・・
                でも今後は
                「デジタルプリンタ内蔵型のインスタントカメラ」
                を投入するそうだ。
                これもまた楽しみ・・


                インドのクルマ

                0
                  インドの「タタ自動車」が、
                  日本円に換算すると28万円の自動車を発売。

                  リンク:タタ自動車「NANO」(英語)

                  エアコン/ラジオなど無し。
                  たぶん、パワステやパワーウインドウなども
                  無いのではないか。

                  日本に入ってくることはまず無いでしょう。
                  だって、買う人はいないだろうからね^^
                  日本の規制に合わせたら、価格も上昇するだろうし。
                  でも、現在のインド市場では、
                  日本車のような高価格高品質のクルマより、
                  このようなクルマのほうが買いやすく、
                  売れるのでしょう。

                  横から見たデザインが、
                  ミツビシの「i」に似てると思うんだけど・・

                  以前、バブル崩壊後の日本で、その安さから「日本車キラー」と恐れられた
                  クライスラー・ネオン」や、
                  日本車に奪われた米国市場奪回を目指して開発された
                  GMの「サターン」を思い出した。
                  結局、両者とも日本車の敵にはならなかったけどね^^

                  でも、先日TVで経済学者の榊原英資氏が、
                  「日本の製品は、世界で戦うにはオーバークオリティだ。」
                  と言ってたのを思い出すなぁ。

                  確かに、クルマはともかく、
                  携帯電話なんて、日本はあれだけの技術力と生産力を持ちながら、
                  世界の携帯電話キャリアのシェアは、フィンランドのノキアや、
                  韓国のサムソン、LGなどが占めている。

                  このブログでも昔さんざん言っていたように、
                  日本の携帯電話には、
                  世界で戦える利便性やデザインが無いように思うんだよね〜

                  そのうち、携帯電話も、日本のメーカは日本市場ばかり見ていると、
                  世界市場でインドのメーカに抜かれるかもね。

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