中国の古典「菜根譚」

0
    中国の古典と言うと、哲学的なことが難しい言葉で綴られている印象があるかと思います。
    実際、原文や、原文をそのまま現代語訳したものは、
    難しくてワシにはとてもじゃないけど、読みきれません。

    でも、メジャーな古典は意訳したり、わかりやすく噛み砕いた本もたくさん出ています。

    ワシの場合、30代前半に出会った「菜根譚(さいこんたん)」は、
    愛読書といってもいいくらい、何度も読み返しています。
    最初は、マンガで出会いました。



    疲れているときでもさらっと読むことができる、
    とてもいい本です。

    Wikipedia:菜根譚

    生き方の指針を本に学ぶなんて・・

    なんて思う人もいるかもしれませんが、
    「自分の独自の考え方」は
    「人間が何百年、何千年とかけて考えてきたこと」を
    上回ることができる、
    という驕った考えはワシにはありません。

    何より、小さなことにクヨクヨしたり、腹を立てたりしている時に
    読むと、とても心が洗われます。

    「人の侮りを受くるも色に動かさず」
    (ばかにされていると思っても顔には出さない)

    「小人(しょうじん)と仇讐(きゅうしゅう)することを休(や)めよ
    小人にはおのずから対頭あり」

    (くだらない人と争ってはならない。そうゆう人には同じレベルのケンカ相手がいるのだ)

    イヤな想いをした時に、こういった言葉を知っていると、
    落ち着くこともあります。

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法 (DO BOOKS)
    過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法 (DO BOOKS) (JUGEMレビュー »)
    斎尾裕史
    何をどう勉強するかを、具体的に知るための本。受験者必読。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM