歴史小説を三冊ほど

0
    しばらく歴史小説をガマンしていたのですが、
    ここのところ、怒涛のごとく読みふけっております。

    以前にも紹介した、宮城谷昌光氏 著「新三河物語」。

    全三巻の長編ですが、あっという間に読み終わりました。
    こうゆう骨太な歴史小説を書く作家がいてくれて、
    うれしいですな。

    次に読んだのは、司馬遼太郎著「王城の護衛者」


    幕末の会津藩主、松平容保の話をはじめとする、
    短編集です。
    以前に行基寺に行ったときから、
    高須四兄弟(慶勝、容保、定敬、茂徳)には興味が
    あったので、それを読んでみました。

    思ってたとおり、容保は純粋な人だったんですよね〜
    彼の写真が残っていますが、
    学があり、真面目な様子が今に伝わってきます。
    今でも会津の人たちは容保を偲んでいると聞きますが、
    気持ちがわかるような気がします。

    次は、城山三郎著「冬の派閥」


    同じく、高須四兄弟、容保の兄の徳川慶勝の話です。
    尾張徳川家最後の藩主でもあります。

    慶勝の写真も残っていますが、彼もまた真面目。
    小説の中でも、その様子が描かれています。

    愛知、名古屋の地は、
    歴史的に有名な人をたくさん輩出しているのですが、
    あまりにも多すぎるのか、感覚が麻痺してしまっているのか、
    どうも地元の人たちの、歴史に対する興味が薄いような気がします。
    どこの土地でもそうなのかな?
    ちなみに高須は、現在は岐阜県海津市ですが、
    江戸時代は尾張藩の支藩でした。

    維新後の四兄弟が全員で写っている写真が残っていますが、
    歴史を知ると、この写真一枚見るだけで、かなり感動できます。

    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法 (DO BOOKS)
    過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法 (DO BOOKS) (JUGEMレビュー »)
    斎尾裕史
    何をどう勉強するかを、具体的に知るための本。受験者必読。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM