使えてナンボ

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    知識は無いより、あったほうがいい。
    たとえ
    「それを知ってて何の役に立つの?」
    と言われそうな雑学であっても、
    知っていて損をすることは、まずない。

    逆に今の時代「知らないと損をする」ことが多い。
    たとえば税金は、足りない場合にはキッチリ請求されるが、
    多く払い過ぎた時は、何も報せてくれない。
    つまり、税金に関する知識を持っていないと、
    損をする仕組みになっている。
    (ちなみにワシは税金に関する知識はほとんど無いけどね^^;)

    詐欺事件などでも
    「そのような話はあり得ない」ということを
    直感で気づくのではなく知識として知っていれば
    多くの被害が防げるように思う。
    ここでも「知らなかったので損をした」という人が
    多く存在するように思える。

    では、知っていれば、それでいいのか。
    否。
    使えてこそはじめて知識は役に立つ。
    当たり前。

    でも、知っていれば使えるかというと、
    どうもそうゆうことではないらしい。

    知識を道具に例えると、
    道具を持っているということと、
    その使い方を知っているか(使えるかどうか)は、別の問題

    ということ。

    たとえば車を持っていても、
    運転のしかたを知らなければ意味が無い。
    「車というものは、人が運転して移動するための道具だ」
    「内燃機関であるエンジンに気化された燃料が送り込まれ・・」
    という知識を持っていても、
    実際に運転する技術(この場合は免許)を持っていなくては、
    単なる「雑学」になってしまう。

    エンジンがどうして動くのかなんて知らなくても、
    運転のしかたさえ知っていれば、車を使って自由に移動できる。

    自分が運転できなければ人に乗っけてもらう、
    という方法もあるが、自由度は劣る。

    先の詐欺事件の話でも、
    「出資法」についての知識を持っていて、
    「そんな話はありえない」と気づく条件が揃っていても
    自分が当事者になったときにパニックに陥ると、
    被害者になってしまう可能性が高い。
    つまり
    「役に立つ知識を持っていたのにイザという時使えなかった」
    ということになってしまう。

    知識は使えてナンボ。
    知っていて損は無いが、使えなくては。

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