個人ビジネスでもホームページを作ろう(2/4)

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    個人ビジネスでホームページを作る際の留意点をご案内しています。
    今回は「求められるクオリティ」です。

    ココで言うところのクオリティとは、デザイン性のことを指しています。

    ここで「求める」ではなく「求められる」と言っている点に注目していただきたいと思います。
    求めているのは、誰でしょう?
    それはあなた自身ではなく、あなたのお客さんです。

    私はよく、ホームページを、新聞の折込チラシや、家を建てる話に例えますが、今回は「新聞の折込チラシ」で例えてみます。

    新聞の折込チラシを見ていると、さまざまな「クオリティ」のものが混在しています。
    もし気に留めたことも無い人は、一度注意して見てください。

    大手スーパーと、個人営業のスーパーでは、クオリティが違います。
    大手学習塾と、自宅の一室を使って個人営業している学習塾では、チラシのクオリティが違います。

    これは「かけているお金」が違うのはもちろんですが、
    見ている人も「それでいい」と思っているとも言えます。

    収容人数が20人の学習塾が、お金をかけてとても高いクオリティのチラシを作って広範囲にばら撒いた結果、
    入学希望者が殺到したとしても、結局断らなくてはならず、
    意味がありません。

    それに、ご近所の人からしてみれば
    「アラ、こんなご近所に学習塾があったのね。結構安いわ」
    「きちんとした人が指導しているのね」
    という印象を持っていただければいいのであって、何も高級感を出す必要もありません。
    ただしこの場合「信頼感」は必要ですね。

    地域密着型のサービスや小売などであれば、見る側(訪問者)にとっても、期待するクオリティがさほど高くない場合が多いのです。

    逆に、デザイナーや、趣味性の高い品物を扱っている小売店などは、活動範囲が地域に限定されていたとしても、ある程度のクオリティが求められます。

    「ご自身でホームページを作る」という選択が向いているのは前者の方で、高いクオリティ(デザイン性)を求められる場合には、少なくともデザインテンプレートくらいは、専門のデザイナに依頼したほうがいいかもしれません。

    デザインテンプレートとは、「デザインの型」のようなもので、最初にこれだけ用意しておけば、ページを自分で増やしていけるような仕組みです。

    もし、求められるクオリティがさほど高くないのであれば、「どのような方法でホームページを作るか」という選択の幅は大きく広がります。


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